治る力

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テントが根こそぎ壊れて!!

2019年3月

昨年の台風で、これで二度目(一昨年にも)のダメ押しで南側の大型テントが土台から壊れました。
ご近所も被害は甚大で修理に材料も職人さんの手配も方針も遅れていました。
年が明けても悶々としていたところ、夫の一言でパッと気が変わりました。
せっかく直すなら「オッ!いいねえ」と言えるほど変えようと決めました。

それからは、何軒もの店先の構えを見に行き、写真に納め、工務店さんと「ああでもない、こうでもない」と練りに練って(もちろん予算に限りがあるのですが…)ようやく決定しました。
その工事が始まって、一番びっくりしたのはいずれの職人方も七十歳を超えておられる事でした。

壊すのも造るのも重労働です。大丈夫かなぁと心配を跳ね返す仕事ぶり。
朝六時から仕事に入られる姿に感動を覚えました。(これは年寄りになると1つ気になる眠れないとの事でしたが…)長い経験と智恵決勝といえる作業です。
若い頃のように「力」でするだけではありません。体力も温存しつつ作業に手抜きはありません。
ユーモラスも気力も充実している職人集団です。


身体治しにも共通するなあと思いました。


「修理ではなく、新しい発想へシフトする智恵と勇気です」

つづく

 

 

(文責 市川)

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